MongoDBをわざわざ立ててAPIサーバーを作ろうってほどでもない。そういうときはJSON serverが便利です
簡単なAPIサーバーを立ててReactアプリのテストをしたいときとかに便利です。
mkdir api cd api npm init npm install --save json-server
package.jsonのscriptsを
"scripts": {
"start": "json-server -p 3001 -w db.json"
},
と書き換えて、
npm start
とすると、http://localhost:3001
でAPIサーバーが動作します。
db.jsonを
{
"streams": []
}
のように保存すると、localhost:3001/streamsというエンドポイントとして、GET, POST, PUT, PATCH, DELETEなど一通りのリクエストを行うことができるようになります。
POSTでデータを送るとここにjsonとして保存されます。超簡単なデータベースみたいに扱えます。
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