ascpというコマンドを使うことを前提にしていますが。
ascp -T -I 200M -P33001 -i ~/.aspera/connect/etc/asperaweb_id_dsa.openssh emp_ext3@fasp.somewhere.ac.uk:/folder223/ ./
オプションkで再開方法をコントロールします。
-k 0 常にファイル全体を再転送します。
-k 1 ファイルの属性をチェックし、一致したら再開します。
-k 2 ファイルの属性をチェックし、疎なファイルチェックサムを行います。
-k 3 ファイルの属性をチェックし、完全なファイルチェックサムを実行します。
ascp -k 1 -T -I 200M -P33001 -i ~/.aspera/connect/etc/asperaweb_id_dsa.openssh emp_ext3@fasp.somewhere.ac.uk:/folder223/ ./
-k 2
-k 3
は使い物にならなかった
-k 1は使えた
ファイル数をカウントする
find ./folder223/ -type f | wc -l
これだと、再帰的にファイル数を数えてくれる
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