匿名性が高いオススメ海外VPS(2019年版)

VPS・VPN
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海外VPSは色々あるけどVPSを利用するのに匿名性ってあるの?

匿名性のあるVPSとは何でしょうか?

  • メールアドレスのみで登録できる(本人確認が不要)
  • クレジットカード支払い以外の選択肢がある(仮想通貨支払いができる)

が匿名で契約できるVPSということになります。

クレジットカードやPayPalを登録しないといけないVPSは利用者が最終的にクレジットカードと紐づけられるので匿名ではありません

メールアドレスのみで登録できて、ビットコインでの支払いができる海外VPSを紹介します。

ビットコイン支払いは匿名なのか?方法によっては匿名化できる

ビットコインの取引は厳密に台帳(ブロックチェーン)で管理されているので、追跡可能です。

しかし、いくつかの工夫を行うことで匿名性を高めることが可能です。

moneroなどの匿名仮想通貨を経由する

ビットコインでの支払いは工夫なしでやると匿名ではありませんが、一旦、moneroなどの匿名性の極めて高い仮想通貨に変えて、海外仮想通貨取引所間を送金してまたビットコインに変えてやるなどすれば、誰のビットコインかわからなくなります。

Wasabi Walletを使ってcoinjoinを行って匿名化する

Wasabi Walletというビットコインウォレットがあります。

これを使えば多数の人のコインを混ぜ合わせる、coinjoinという方法を使って、どのアドレスの決済かわからなくすることができます。

それではランキング形式で紹介していきます。

1位 VPS Server

  • メールアドレスのみで利用可能
  • ビットコイン決済対応

VPSSERVERは上の2条件を満たしているので匿名性を高く利用できます。

なぜおすすめするかというと、条件を満たしている上に価格もそれほど高くなく、かつ全世界にサーバーがあるので東京サーバーもしくは香港サーバーを選ぶことで、日本からのタイムラグなく利用することができます。

お試しで使うこともできます。

お試し1日ではクレジットカードの登録も支払いも必要ありません。

お試し7日では、7日間使える代わり、クレジットカードの登録と0.01ドルの支払いが必要です。

お試しをしないこともできて、その場合はクレジットカードの登録をする必要はなく、ビットコインであらかじめ課金しておいて(デポジット)そこから支払うという形も取ることができます。

匿名性を保ったまま利用したい場合は、お試しをしないNo trialを選んでビットコインで課金します

 4.99ドル/月9.99ドル/月14.99ドル/月19.99ドル/月
CPU1223
RAM1GB2GB3GB4GB
ストレージ25GB50GB75GB100GB
転送量1TB2TB3TB4TB
 
日本で一番人気のVPSであるConoHa VPSと比較してもかなり安いです。
 

2位 Shinjiru

マレーシアに本拠をおくShinjiru VPS。

Shinjiruのメリット

  • 世界8か所にサーバー設置
  • DDoS攻撃の防御
  • LiteSpeedテクノロジー
  • 過去の稼働率99.999%
  • 365日24時間サポート
  • アダルト可
  • 無料のSSL証明書
  • CloudFlare簡単導入
  • ハッキング防止機能
  • ビットコイン決済
  • 自動バックアップ機能
  • 個人情報を伝えず契約可能
  • 歴史が長い
  • 30日間の返金保証

デメリット

  • 価格がやや高い
 14.9ドル/月20.9ドル/月30.9ドル/月 38.9ドル/月
CPU1234
RAM1GB2GB4GB8GB
ストレージ25GB50GB75GB100GB
転送量無制限/1Gbps無制限/1Gbps無制限/1Gbps無制限/1Gbps

24ヶ月の長期前払い契約をすれば月額料金が安くなる。

14.9 ドル→ 11.9 ドル

20.9 ドル→ 16.9 ドル

30.9 ドル→ 24.9 ドル

38.9 ドル→ 31.9 ドル

日本にサーバーが無いので、香港のサーバーを選ぶことになると思います。

VPSSERVERと比較すると、ちょっと高いですね

3位 Time4VPS

所在地がリトアニアでリトアニアのサーバーしか選べません!

日本から物理的に遠いリトアニアにあるので、接続が多少遅延します。

日本でもよく紹介されている格安海外VPSです。
以前は携帯電話によるSMS認証が必要でしたが、下図のように携帯電話番号が入力必須項目ではなくなり有効なメールアドレスのみで利用できるようになりました。

実際に筆者はメールアドレス以外はでたらめな情報で登録しましたが、問題なく契約し利用できています。

問題はリトアニアという地理的な条件だけですね。

Time4VPSはメールアドレスの登録のみで無料でVPSを7日間試用できます。

料金

  3.99ユーロ/月 5.99ユーロ/月 9.99ユーロ/月 17.99ユーロ/月
CPU1124
RAM2GB4GB8GB16GB
ストレージ20GB40GB80GB160GB
転送量2TB4TB8TB16TB

さらに上位のプランもあります。

1ユーロが118円ぐらいなので、3.99ユーロで470円ぐらいです。

日本のVPSと比べてもこのスペックでこの価格なら結構安いですね。

4位 CockBox

所在地 ルーマニア

匿名を売りにしている海外VPSです。

ルーマニアで運営されている匿名での利用が可能なことを売りにしているVPSサービスです。

 10ドル/月15ドル/月30ドル/月
CPU112
RAM0.5GB2GB4GB
ストレージ30GB60GB120GB
転送量1TB2TB4TB

スペックに対するコスパは比較的悪いですが、匿名性を守るためにさまざまな工夫が凝らされています。

匿名通貨であるMonero(XMR)での支払いも可能です。

登録に必要なのはメールアドレスのみで、登録時にTorを使い完全に匿名での利用もできるVPSサービスです。

番外編 NiceVPS.net

BulletProof(防弾)VPSと名乗っているだけあって、匿名性保護に関してはかなり気を使ってくれます。

サーバーはオランダなので日本から接続すると通信速度は遅いです。

あと防弾サーバーを名乗るだけあってちょっと割高です。

この記事を書いている時点ではVPSの在庫ストックがありません。

残念ながら契約できない状態なので、候補外になります。

HP上でユーザーの個人情報は一切必要ないとの記述があります。

  • 任意のユーザーネームのみで利用可能
  • ビットコインだけではなくMoneroやDashなど多数の仮想通貨での決済対応
  • Tor経由でアクセス可能

匿名ドメインの取得やVPN契約など、匿名化に必要なサービスをNiceVPS.netでそろえることができます。

まとめ

  • メールアドレスのみで登録できる(本人確認が不要)
  • クレジットカード支払い以外の選択肢がある(仮想通貨支払いができる)

の条件を満たすVPSを紹介しました。

価格、サーバーの設置場所などの条件から一番おすすめはVPSSERVERです。

相当高いレベルで匿名性を求めるなら

CockBoxなどの匿名性を前面に出しているVPSが良いでしょう。

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