有名人＆ユーチューバーが使っている３Dプリンター

有名人＆Youtuberが選ぶ3Dプリンター

３Dプリンターがあると色々できて楽しいかつ動画ネタになりやすいので物づくり系Youtuberの間で人気の様です。

情報強者の人気Youtuberが選ぶ3Dプリンターをまとめてみました。

実際に買って使いたい方には使用動画があるのは参考になると思います。

劇団ひとり

Youtuberではありませんが、芸能人ながら３Dプリンターを楽しんでいる劇団ひとりさん！

届いた

かっこいいー pic.twitter.com/kj3YLmqH1h

— 劇団ひとり (@GekidanHitori) March 21, 2020

Flashforge Adventurer3

https://flashforge.shop-pro.jp/?pid=129605054

PhotonS

を選んでいます。

カズチャンネルのカズさんが選んだ3Dプリンター

カズさんもFlashforge Adventurer3を選んでいますね。

Flashforge Adventurer3は

全体がケースに入っているので、静音（45dB）設計です。

吉田製作所さんは中華製の格安３Dプリンターを使っていますが、うるさいので押し入れに設置してますね。

むき出しの３Dプリンターは結構うるさいです。

また、無線LANに対応しているので、設置場所を選びません。有線LANケーブルで接続するのは煩わしいですよね。

基本的なソフトも付属しており、すぐに３Dプリントすることが可能です。

• Flash Print
• Thingverse

トバログのYoutubeで紹介されていた平田泰大の選んだ3Dプリンター

トバログに出ていた車体設計のフリーランスエンジニア平田泰大が選んだのは、

Original Prusa i3 MK3S

です。

製造メーカーのPrusa Researchは2012年から3Dプリンターを作り続けている老舗です。

PRUSAはRepRapプロジェクトの草分けで幅広く使われていてノウハウも交換部品も豊富です。これから１台目に買うならPrusa ResearchのPRUSA MINIがおすすめだと思う。

組立済と自分で組み立てるバージョンがあります。

５万円の価格差です。

自分で組み立てると否が応でも３Dプリンターの動作機構が頭に入るのでトラブルシューティングには強くなります。

ただしめちゃくちゃ大変だそうです。

平田泰大さんは２台目を購入するなら組立済のものを購入したいそうです。

吉田製作所が選んだ中華製3Dプリンター

壊れなけりゃネタにならねぇというノリで購入された中華製３Dプリンター

２万円の３Dプリンターでありながら最大造形サイズ300×300×300mmの大型3Dプリンターという代物です。

動画でも言われていますが、うるさい＆精度が悪いというものですが、押入れに入れて、かつ、試行錯誤によりそこそこの精度が出せるようになっています。

ドリキンdrikinさんが選んだ３Dプリンター

Vlogerのドリキンさんが選んだのが、

Ender 3 Proという３Dプリンターです。

アマゾン　チョイスにも選ばれています。