マイニングした仮想通貨をUSDTで置いておくなら金利10%がつくHotBitがおすすめ
マイニングした仮想通貨はそのまま持っていてもいいですが、HotBit でUSDT(テザー社が発行するアメリカドルと連動する仮想通貨)化して置いておくと、10%ぐらいの金利がつくのでおすすめです。
他にも10種類ぐらいの仮想通貨にも金利がつきますが、アルトコインの性質上値動きが激しいので、金利をもらっても結果として下がってしまって結局大損みたいになるかもしれません。
USDTの場合はアメリカドルに連動しているのでテザー社に万一のことがないかぎり、10.35%ずつドルが増えていきます。
CoinMarketCap
仮想通貨の時価総額や
取引所の取扱量など必須情報を調べるのに役立ちます。
Mining Pool Stats
各種仮想通貨についてマイニングプールのシェアを見ることができます。
どこでマイニングすると良いかわかります。
https://miningpoolstats.stream/
例えば、仮想通貨時価総額2位んおイーサリムの仮想通貨マイニングプールのシェアを見てみると、
https://miningpoolstats.stream/ethereum
となっています。プールの運営主体がどの国かも国旗によって表示されています。
現在マイニングシェア1位のethermine.orgのプール全体のハッシュレイト(採掘スピード)は42.76TH/s (毎秒42.76テラハッシュ)で、そのシェアは24.3%です。
What To Mine
自分の持っているグラボでどの通貨をマイニングするのが効率が良いかがわかります。
グラフィックボードのハッシュレートの目安がだいたいあっているので、そのまま自分の環境でどれぐらいハッシュレートが出て、その時のレートでどれぐらい稼げるのかがランキング形式で表示してくれるのでめっちゃ便利です。
poolwatch.io: どのpoolが効率よくマイニングできるか?
マイニングプールによってマイニング効率に違いがあります。
例えば現時点で、EthereumではEthermineとSparkpoolで8%ものマイニング効率の違いがあります。Ethermineでマイニングすると1GH/sあたり0.570 ETH得られる一方でSparkpoolだと0.522 ETHしか得られません。
しかもこの効率を時系列で監視しているので、たまたまそうなのかは一目瞭然です。
この違いを丁寧にウォッチしているのがpoolwatch.ioです。
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