Laravel 5.5を動かすための開発環境セットアップ

Laravel

UbuntuにLaravel5.5を入れるには

c9.io(ubuntu)にLaravel5.5を入れる方法をgithubにまとめてくれる人(英語です)がいるのでそれに従えばいいのですが、一応何をしているのかを追って行きましょう。

参考サイト
https://github.com/pkeogan/cloud9-install-laravel-5.5

C9クラウドでの設定方法ですが、Ubuntu環境へインストールするので、Ubuntuな人はほとんどそのまま使えると思います。

# ワークスペースを整理します。
rm php.ini hello-world.php

c9.ioはAWSが運営するクラウド開発環境(2016年にAWSがC9を買収)です。

# PHP 7.1のインストール
# The following PHP script was coded by
# https://github.com/svpernova09
sudo add-apt-repository ppa:ondrej/php -y
sudo apt-get update -y

sudo apt-get install php7.1-curl php7.1-cli php7.1-dev php7.1-gd php7.1-intl php7.1-mcrypt php7.1-json php7.1-mysql php7.1-opcache php7.1-bcmath php7.1-mbstring php7.1-soap php7.1-xml php7.1-zip -y

sudo mv /etc/apache2/envvars /etc/apache2/envvars.bak
sudo apt-get remove libapache2-mod-php5 -y
sudo apt-get install libapache2-mod-php7.1 -y
sudo cp /etc/apache2/envvars.bak /etc/apache2/envvars

sudo a2dismod php5
sudo a2enmod php7.1

php5がもとに入ってるのでそれらを無効化する必要があります。

いよいよLaravelをインストールします。妙に時間がかかっておかしいなと思うかもしれませんが辛抱強く待ちましょう。待てば海路の日和あり。

# Install Laravel
sudo composer self-update
sudo composer global require ‘laravel/installer’

パスの設定とか色々

#パスの設定とlaravelの起動
export PATH=~/.composer/vendor/bin:$PATH
laravel new
sudo sed -i ‘s/DocumentRoot\ \/home\/ubuntu\/workspace/DocumentRoot\ \/home\/ubuntu\/workspace\/public/g’ /etc/apache2/sites-enabled/001-cloud9.conf

sedのiオプションは入力ファイルの上書き保存ができます。
/etc/apache2/sites-enabled/001-cloud9.confファイルに
‘s/DocumentRoot\ \/home\/ubuntu\/workspace/DocumentRoot\ \/home\/ubuntu\/workspace\/public/g’
非常に見にくいですが、\はエスケープ文字なので、実質的には

DocumentRoot /home/ubuntu/workspace/


DocumentRoot /home/ubuntu/workspace/public
と書き換えています。

これくらいなら直接エディタを使って書き換えればいいような気もしますが、シェルスクリプトを使っているのでこのようにしています。全部自動で楽チン

sedの豆知識

sed -i ‘s/A/B/g’

というのは、AをBに書き換えるという意味です。

 

#アパッチの再起動
sudo service apache2 restart

 

web mixingのためのnodejsのセットアップ

setup npm and nodejs for web mixing

curl -sL https://deb.nodesource.com/setup_6.x | sudo -E bash –
sudo apt-get install -y nodejs
sudo npm install
sudo npm rebuild node-sass

MySQL5.7のセットアップ

#Install MySQL 5.7y
wget https://dev.mysql.com/get/mysql-apt-config_0.8.7-1_all.deb

sudo dpkg -i mysql-apt-config_0.8.7-1_all.deb

mysqlを入れます。mysqlのバージョンをどうするか色々と聞かれるのでMySQL5.7を選びましょう。

Currently selected: mysql-5.6となっているのでこの部分を変更します。

1を押してください。

いろんなバージョンの選択肢がでてきますが、MySQL-5.7の2を押しましょう。

設定完了したので4を押して終了します。

いよいよmysqlのインストールです。スクリプトを取ってきます。

気になる方は中身を見て見てください。

wget “https://raw.githubusercontent.com/pkeogan/cloud9-install-laravel-5.5/master/mysql.sh”

パスワードを聞かれると思いますが、何も入力しないままエンターを押してください。

何か入れるとむしろエラーになります。

bash mysql.sh

.envファイルを変更して、

DB_DATABASE=laravel
DB_USERNAME=root
DB_PASSWORD=

DBについては上記のようにしましょう。まぁ実際には各自が好きなよう設定してください。

php artisan migrate
npm run dev

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