米国株を売買・為替手数料最安で購入 ・売却する方法

外国株投資
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経済の中心地アメリカの株を買う!

世界の情報産業を牛耳るGAFAとして有名なGoogle, Apple, Facebook, Amazonなどピカピカの成長大企業がアメリカにはたくさんあります。

米国株を買わない手はないです!

でも外国株って売買手数料が日本株に比べてかなり高いです。
きちんと知識をつけて購入しないと、売買手数料・為替手数料に結構もってかれてあんまり儲からなかったという事態もあり得ます。

SBI、マネックス、楽天証券などのネット証券各社の手数料を詳細に検討して、賢い投資家として外国株にチャレンジしていくために具体的なシミュレーションも交えて紹介していきます。

米国株取引における各証券会社の売買手数料と為替手数料

会社名SBI証券マネックス証券楽天証券
売買手数料(1注文)
※税抜
約定代金の 0.45%(最低手数料は5ドル、上限は20ドル)約定代金の 0.45%(最低手数料は5ドル、上限は20ドル)約定代金の 0.45%(最低手数料は5ドル、上限は20ドル)
為替手数料(片道・1ドルあたり)FXの現引:0.5銭
外貨預金:4銭
為替取引:25銭
25銭25銭

売買手数料はSBI・マネックス・楽天ともに横並びです。
ただし為替手数料においてはSBIには裏技的な方法があって、為替手数料がかなり安くなります。

手数料がピンとこないので具体例で考えてみます。

ドル円が110円の時に1万ドルの米国株・ETFを購入する場合

売買手数料

為替レートが1ドル110円の時に110万円を1万ドルに変えて、米国株・ETFを購入するとします。

売買手数料は、1万ドル×0.45% = 45ドル ですが、上限が20ドルなので、この場合20ドルになります。

消費税が8%かかるので、

20ドル×110円/ドル ×1.08(消費税) = 2376円です。結構でかいですね。

為替手数料

SBI証券では為替取引の方法の違いで手数料は3パターンにわかれます。

ドルを一万ドル購入した場合、

SBI証券で直接ドルを購入すると、為替手数料が1ドルあたり25銭かかるので2500円

SBI銀行でドルを購入して、SBI証券に振り替えた場合、為替手数料が1ドルあたり4銭で、400円

SBI FXαでドルを購入して現引きした場合、為替手数料(FXの場合はスプレッド)が1ドルあたり0.5銭で50円

となります。

SBI FXαでドルを購入するのが最強であることがわかります。

2500円と50円では美味しい外食ができるぐらいの差があります。
1万ドルの投資を行うのに片道 2376円 + 2500円 = 4876円、パーセンテージにして約0.44%のコストを払うことになります。

往復で0.88%のコストです。

売買手数料は大手3社ともに同じなので、減らすことできませんが、為替手数料はSBI証券を利用することで、減らすことができます。

売買手数料は最大20ドルなので、4444ドル以上の取引になるとそこからは一定になりますが、為替取引では取引額に比例して手数料がとられますので要注意です。

結局どうするのがベスト?

1万ドルの米国株を売買するケースで見ていきます。

米ドル購入から株購入まで

SBI証券のFX口座で、米ドルを1万通貨購入します。

スプレッドとして50円が必要です。

購入した米ドルを現引きします。

現引きすると

口座管理 → 口座(外貨建)

の中の外貨の買い付け余力に反映されます。

この買い付け余力で外国株を購入できます。

1万ドル分米国株を購入すると2376円手数料がとられます。

米国株を売却から日本円にかえる

そこそこ儲かったら(損切りでも)!売却します。
売却時にも2376円手数料がとられます。

残念ながらSBIのFX口座にドルを振替することはできないので、SBI銀行での両替を利用します。
その後、ドルをSBI銀行に振替します。
SBI銀行でドルを円に両替すると400円為替手数料がひかれます。

米国株1万ドルの売買は往復で5202円手数料が差し引かれるわけです。

50円 + 2376円 + 2376円 + 400円

結構でかいですね〜。

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